8月23日、先端科学技術見学会が本社・富士松工場で開催され、刈谷市内の中学校の科学部の生徒、先生約50名が訪れました。
この見学会は、中学生の理数系科目の関心を高めることを目的に、「刈谷市理数大好き推進協議会」が毎年開催しているもので、市内のトヨタグループ5社が持ち回りで担当しています。
当日は、組立工程と「コロンブスの部屋」のからくり改善事例を見学した後、新規事業開発部の二見さんが講師となり燃料電池についての勉強会も行いました。勉強会では、鉛筆を使って水を電気分解させ燃料電池を作成する実験を行い、作成した電池で電子メロディが鳴ると生徒の皆さんから感嘆の声が聞かれました。
参加した生徒からは「初めて聞く内容で理解できるか不安だったが、わかりやすく興味を持てた」、引率の先生からは「企業の第一線の方からの講義は大変参考になった」などの感想がありました。

